Philosophy理念
~地域から必要とされる会社をつくりましょう~
当社の機動力をいかし、最良の施工、最大の信用に心掛け事にあたり社員とその家族の幸せと、地域社会の発展を目指します。
Running Vision経営ビジョン
株式会社宮坂組は建設業を通じて、創業者の思いである誠実且つ堅実な経営と信頼される施工をモットーに「地域から必要とされる企業」を目指します。
このビジョン実現のため、社員一同が力を合わせて、新しい時代に合わせた価値創造・技術力を追求し続けます。
Act Guideline行動指針
一、自分の仕事に責任と自信が持てるよう、向上心を持って行動する。
一、誇りを持って仕事ができるように強い意志を持って行動する。
一、継続して仕事をし続けるため、強い信念・忍耐を持って行動する。
一、努力が楽しいと思えるぐらい本気で仕事をする。
一、できない理由を考えるのではなく、どうやったらできるかを考えて行動する。
一、言い訳こそ成長の妨げだと知って行動する。
President Message代表挨拶
私たち株式会社宮坂組は、創業以来顧客及び地域に信頼、又、必要とされる企業を目指し、社会に貢献することに力を入れ、土木工事を中心に発展を遂げ、実績を積み上げて参りました。
人が生活していく中で、災害対応・復旧、インフラ整備などなくてはならないのが建設業であります。
しかし、近年社会環境、経済環境が大きく変化し、特に地方における人口減少が進んでいるため、若い技術者及び技能者不足が大変深刻な問題となっています。
当社においても、働き方改革を進めているところでございます。
昨今、日本全国で、いつ・どこでも災害がおこるか分からない状況の中で、地域の存続、発展のために、若手社員の雇用及び育成、技術力の向上、そのための知識の習得に力を注いでいます。
建設業として快適な環境をつくる喜びを感じ、各種資格所得支援、各種表彰、利益還元等をおこない、全社員とその家族の明るい未来を目指します。
株式会社 宮坂組
代表取締役 宮坂 義広
Company Overview会社概要
商号 | 株式会社宮坂組 | ||||||||||
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本支店所在地 |
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創業 | 昭和43年6月 | ||||||||||
会社設立 | 昭和45年9月 | ||||||||||
資本金 | 2,000万円 | ||||||||||
各種許認可 |
長野県知事許可
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取引銀行 | 八十二銀行箕輪支店、アルプス中央信用金庫箕輪支店、長野県信用組合箕輪支店 |
History沿革
昭和43年6月 | 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11777-1番地にて創業、土木工事請負業開始 |
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昭和45年9月 | 有限会社宮坂組設立、資本金500,000円 |
昭和45年12月 | 長野県知事許可 建設業許可取得 |
昭和50年9月 | 資本金7,500,000円に増資 |
昭和57年2月 | 株式会社宮坂組に商号変更、資本金16,000,000円に増資 |
昭和61年5月 | 南箕輪支店開設 |
昭和62年4月 | 事業本部及び資材管理センター新築 |
平成3年2月 | 箕輪町木下原に社員住宅新築 |
平成6年1月 | 箕輪町三日町に社員寮新築 |
平成8年3月 | 一般貨物運送許可取得 |
平成8年6月 | 一般貨物運送事業開始 |
平成9年3月 | 資本金20,000,000円に増資 |
平成10年12月 | 事業本部社屋増築 |
平成11年3月 | 業廃棄物収集運搬業許可取得 |
平成12年9月 | 木曽郡日義村に木曽営業所開設 |
平成12年11月 | 重機部門を独立し伊那建運(株)を資本金10,000,000円にて設立 |
平成17年4月 | 循環型農場「ソイルシーファーム」設立 |
平成17年10月 | 人介護施設ケアセンター「ふれあいの里」オープン |
平成18年10月 | 特定信書便事業 許可取得 |
平成23年9月 | 社会福祉法人ふれあい「みなみみのわふれあいの里」オープン |
平成29年2月 | 宮坂義広 代表取締役社長就任 |
令和元年7月 | 警備事業開始 |
令和3年6月 | 宮坂組新社屋完成 |
Main Client主な取引先
官庁関係 | 国土交通省中部地方整備局 |
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日本下水道事業団 | |
長野県 | |
箕輪町 | |
南箕輪村 | |
伊那土地改良区 | |
民間企業 | ゼネコン・地元各建設会社・民間 |